ミサ等の予定 2026/7/4~2026/9/6

時刻 典礼・行事等
7 4 17:00 年間第14主日
5 10:00 3班の集い
7 11 17:00 年間第15主日
12 10:00
7 18 17:00 年間第16主日
19 10:00
7 25 17:00 年間第17主日 壮年会例会(ミサ後)
26 10:00 教会委員会
8 1 17:00 年間第18主日
2 10:00
8 8 17:00 年間第19主日
9 10:00
8 15 17:00のミサなし 年間第20主日 聖母マリアの被昇天祭日ミサ15:00、お祝い
16 10:00
8 22 17:00 年間第21主日
23 10:00 戸田教区長追悼ミサ
8 29 17:00 年間第22主日
30 10:00
9 5 17:00 年間第23主日
6 10:00 被造物を大切にする世界祈願日

 

週 日 月曜日 ミサはありません
火・水・木曜日 9:30
金曜日 10:00
2026年7月12日 | カテゴリー : ミサの時間 | 投稿者 : 岩崎

広報ほどがや 2026年7月号 巻頭言

優勝を目指して!

パウロ ハー ミン トゥ神父

時は私たちを待つ事なく去っていき、今年の後半・7月に入りました。日本では間も無く梅雨も開けて本格的な夏を迎えます。フランスの厳しい暑さ、ベネズエラの大地震、日本各地の地震や台風しかもダブルと様々な事が頻発し、どれも他人事とは思えず、その対応には誰もが苦慮しています。しかし今は四年に一度開催されるサッカーのワールドカップ開催中で、各国の目覚ましい活躍、特に日本チームは残念ながら惜しくも激闘の末、今回は惜敗してしまいましたが、最高の美しい印象的な試合を観ることが出来、その団結力、際立った謙虚さに心を奪われてしまいました。
サッカーは世界の中でも、ヨーロッパや南米を中心に盛んになってきましたが、教皇レオ14世もサッカーに大いに関心を持って「ワールドカップが世界の人々の間に調和した生活の鏡や兄弟愛と平和を促進するための重要な機会になる。」と語っておられます。
さて、この時期、教会典礼は年間という時期を過ごしています。年間と聞きますと、いつも同じことを繰り返しているように見え、平凡でメリハリがなくマンネリを感じるかもしれません。しかし、年間を表す典礼の色・緑は私たちや周りのすべてのものを生かす自然の色であり、止まる事なく成長して命の連鎖を強め、秋の収穫の準備をしているのです。つまり信仰生活に於いても滞る事なく、より堅固に、深めて行くために、私たちは日々どれ程忙しく大変な状況にあっても、教会に集い、主日のミサや活動を共に捧げ続ける事を何より求められるのです。
サッカーは、一つのボールを追いかけて得点するために、優れた身体能力やテクニックを駆使する選手をその国全体で応援します。勿論、どんなに優れた選手であっても、また監督の戦略や計画がどんなに完璧であっても、一人では出来ません。バラバラで動くのではなく、チームを構成する人、応援する人全員で一つの心で動くのです。環境も気持ちもそれぞれの違いがどれ程あっても、それらを乗り越えないと、優勝という目的は果たせません。教皇レオ14世は更に「サッカーは、私たちが忘れてはならないことを思い出させます。人生は、自分自身を誇示するためのレースではなく、一緒に歩むための道です。」とも語られています。
キリスト者の一人として私たちも、互いに異なる性格やそれぞれ置かれた立場や場所は違っても、選ばれた11人の中の一人の選手として、一つのボール、つまり慈しみ深い神の愛を示す者として招かれ求められるのです。具体的に、保土ケ谷教会でも、現在進行中の工事のことを考えると、似た点を感じます。一つのボールとしての共同体の団結力、特に司祭館と聖堂も90年を迎えて古くなっている今、サッカーと同じように一つのボールをゴールインするために、出来れば私たち一人ひとりが今必要なお祈りを始め、金銭や知恵を出し合い、確信を持って一緒に考え、共に働いていけば「私は戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走り通し、信仰を守り抜きました。」(2テモテ4:7)というパウロの言葉を悔いなく実行していけるのではないかと、私は思います。最終的な得点は神の働きを信じ、その導きにお任せしていきましょう。

2026年7月12日 | カテゴリー : 巻頭言 | 投稿者 : 岩崎

ミサ等の予定 2026/6/6~2026/7/5

時刻 典礼・行事等
 6  6 17:00 キリストの聖体
 7 10:00 キリストの聖体  初聖体
12 10:00 イエスのみ心
13 17:00 年間第11主日
14 10:00 年間第11主日     傾聴講座
20 17:00 年間第12主日
21 10:00 年間第12主日   5班の集い
24 9:30 洗礼者ヨハネの誕生
27 17:00 年間第13主日 李炳憲神父司式
28 10:00 年間第13主日 李炳憲神父司式              教会委員会
29 9:30 聖ペトロ聖パウロ使徒
 7  4 17:00 年間第14主日
 5 10:00 年間第14主日   3班の集い

 

ミサの時刻

主日 土曜日 17:00
日曜日 10:00
週日 月曜日 ミサはありません
火・水・木曜日 9:30
金曜日 10:00

広報ほどがや 2026年6月号 巻頭言

変化を恐れず!

パウロ ハー ミン トゥ神父

新年度から新しい生活を始めた人々も、5月を乗り越えて、少しずつ落ち着き、今年の前半最後の月を迎えられたのではないかと思います。自然界のあらゆるものが美しく活き活きと勢いのある6月の自然の一つに、雨の季節にぴったりの紫陽花が挙げられます。紫陽花には色が変わるという性質からでしょうか「移り気」や「浮気」というあまり良くない意味と、花が密集して咲く姿から「家族」や「辛抱強い愛情」という好ましい意味があるそうです。
今、私たちは最高の機械文明の時代に生きていますが、一方、本来の素晴らしい人間らしさに気づいて生きる事が減っているのではないでしょうか。更に、AIは人間を新たな技術の奴隷制に陥れる恐れがあると思えるのです。忘れてはいけない事は、どれ程優れたAIであっても、正に美しい人形に過ぎないものです。日本では♪私は夢みるシャンソン人形 心にいつもシャンソン溢れる人形 … 本当の愛なんて歌の中だけよ♪と歌われたようですが「私は蝋人形のようです。… 溶けていく人形に愛が欠けているのは悲しい事です」という「Poupee de cire, poupee de son」の歌の通り、どんなに美しく見られても、蝋人形には心からの愛がないのですから、虚しいものでしょう。皆さん、高齢になったり病気になったりして自分は何の役にも立たないと思ったりしがちですが、心からの愛を持ってしっかりと生きるのは最も価値のあることです。
教皇レオ14世は人工知能・AIというテーマを主要な課題の一つとしての回勅を著され「AIは人間の幸福のための道具として機能すべきで、人間の雇用を奪って、人間に置き換わるべきではない事を忘れないでください。人間のアイデンティティーや尊厳、そして基本的な自由を損なわせないという条件の下でのAIの利用は、社会にとって大きな助けとなるでしょう。」と語っておられます。人間が作り出した素晴らしい面は、今の時代私たちの社会にどれ程役立つものであるかは誰もが認めるところですが、一方では人間に変わる事は出来ないことから、言いようのない不安も感じてしまいます。
教会典礼において6月は「イエスのみ心」の月です。神の愛とイエスのみ心は一つのものです。心も愛も目に見えるものではないが、日常生活の中での様々な行いを通して見る事、感じる事ができ、私たちの不安定な心を様々な形で変化させ徐々に成長させてくれます。「あなたがたは…神の変わることのない生きた言葉によって新たに生まれたのです」(一ペトロ1:23)とありますように、変わることなく私たちを愛してくださる神の愛、イエスのみ心を仰ぎ見ながら、私たちも変化していく事が出来るのです。それは大切なことです。
これからの暑さの中で、その色が変わっていくからこそ、ますます美しさを増していく紫陽花をはじめ、様々な自然のありように励まされて、私たちの人間社会も少しずつ良いとか悪いとかではなく、神の望まれる方向へ変化していけたらと思います。普通、心は内側にあって分かりにくいものですが「イエスのみ心の月」にそれぞれの活き活きとした行いを通してイエスの心、神の愛をはっきりと見、私たちも少しずつ新たな形へと変えられていくことが出来ますよう、祈りましょう。

2026年6月4日 | カテゴリー : 巻頭言 | 投稿者 : 岩崎

広報ほどがや 2026年5月号 巻頭言

一つでも徳を編みましょう

パウロ ハー ミン トゥ神父

爽やかな春の風をゆっくり楽しむ間もなく過ぎ去って、早くも初夏を感じる時も増えてきました。少し残念な気もしますが、バラの花を始めたくさんの花々が色取り取りに咲き出しています。そして若葉もグングン伸びて一層美しく、日々何があっても変わる事のない自然界の命の営みの確かさを感じませんか。
実際は大地震や山林火災など思いがけない出来事や気候変動に翻弄され、更に人間界の争いは止まる事なく終わりも見えず、暗澹たる思いの私たちですが、一体何に頼り励まされて生き続けていけばよいのでしょう。それでも特に新年度を迎えた今、多くの人々は新たな環境に少しずつ慣れ、祈りのうちに、期待と希望を持って進んでいるのです。
自然の花々が豊かに咲く5月をカトリックの典礼では「聖母の月」と定めています。聖マリアを、美しく香しい「主はあなたと共におられる」という信頼と愛に満ち溢れたバラの花として仰ぎながら、その花の一つひとつに祈りを託して冠を編むのが【ロザリオ】です。
教会の歴史の中で、中世時代に聖ドミニコはロザリオの祈りの力を借りて敵を追い出す事が出来ました。「ロザリオは社会を害する悪と戦うための霊的武器である」という聖レオ13世の言葉を通して、ロザリオの祈りの力を実感することができます。静かな、ささやかなロザリオの祈りによって聖母と共に神の救いの出来事を黙想し、一つひとつの救いに協力してくださった聖母に倣って、霊的花束を捧げましょう。
聖母は一つの冠ではなく、聖母の連願という伝統的な祈りの中で「聖母は天使の元后、使徒、殉教者、諸聖人などの元后」という12個の冠を受けるのに価する王女です。「一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」(12:1)というヨハネの黙示緑によれば、この一人の女が聖マリアを指すのです。聖マリアは完全な者として12のすべての冠を手に入れられたものとして選ばれました。「信仰・希望・愛」という3つの対神徳「賢明・正義・勇気・節制」という4つの倫理徳「貞潔・清貧・従順」という3つの修道生活の誓願、そして「柔和・謙遜」という2つのイエスから教えられた徳のすべてを足した数字でもあるのです。
聖マリアの12の冠を編まれた12の徳を仰ぎ見ながら、聖マリアのように、神に信頼して心から喜びを持って私たち一人ひとりも、例え一つでも心に留めて実現するように、ロザリオの祈りを捧げましょう。何より皆さんが共にロザリオの祈りをご一緒に唱える事はどうでしょうか。実際、ベトナムの人々はグループで毎晩9時にオンラインでロザリオの祈りを唱えています。
「主の祈り」と「アヴェ・マリア」と「詠唱」の祈りを繰り返すとてもシンプルな祈りで、何処ででも誰でも心を一つにして祈れば、個人でも共同体でも、どれ程大きな力になり、真の平和に繋がる事でしょう。既に毎日祈っている方も大勢いらっしゃる事でしょうが、この5月を機会に日々の生活の中で、一層ロザリオの祈りを身近なものとして世界中に広がっていきますよう、祈って参りましょう。

2026年5月6日 | カテゴリー : 巻頭言 | 投稿者 : 岩崎

ミサ等の予定 2026/5/9~2026/6/14

時刻 典礼・行事等
 5  9 17:00 復活節第6主日
10 10:00 復活節第6主日 受洗後10年以内の方の集い
16 17:00 主の昇天(復活節第7週)
17 10:00 主の昇天(復活節第7週) マリア祭 4班の集い
23 17:00 聖霊降臨の主日
24 10:00 聖霊降臨の主日 教会委員会
30 17:00 三位一体の主日
31 10:00 三位一体の主日
 6  6 17:00 キリストの聖体
 7 10:00 キリストの聖体 初聖体
12 10:00 イエスのみ心
13 17:00 年間第11主日
14 10:00 年間第11主日

 

ミサの時刻

主日 土曜日 17:00
日曜日 10:00
週日 月曜日 ミサはありません
火・水・木曜日 9:30
金曜日 10:00

広報ほどがや 2026年4月号 巻頭言

「死」から「命」への蘇り

パウロ ハー ミン トゥ神父

待ち望んだ4月、何より今年は丁度桜の満開とご復活の時期がぴったりと合い、あちらこちらで美しい桜の便りが聞かれ、冬を越えた命の成長を強く感じさせられます。まさに木々の復活です。私達は皆それぞれに生活の大変な中にあっても、いつの間にか暖かくなっていて、自然界の営みの不思議さ、桜や周りの木々の美しさに癒されます。
この桜と共に入学・進学・社会人へと新しい人生を迎え、輝かしい希望に胸躍らせている方も大勢いらっしゃると思います。しかし、一方で長引く理不尽な戦争や自然災害など本当に生きることは不安に満ちてもいます。何時、突然、自分の尊い命の営みが切れてしまうかもしれない状況を思いますと、留まることを知らないかのような科学の進歩の中に死の文化が潜んでいるようです。聖ヨハネパウロ2世は「人間の命を大切にしない社会はすでに死の文化に戸を開け放っている」と言われました。まさに生きている有り難さの中に在りながら、逆に恐怖が増しているのです。
私達は、現実に部分的には世界第三次世界大戦の様相を呈していると言われる世界の状況・戦争や経済の理由で移住する人々への無関心・ミャンマーやタイやカンボジアなどでの大規模な特殊詐欺を通して起こった人間の不信感・更に「平気で命を断つことは殺し屋を雇うこと」という前教皇フランシスコの言葉を通して、堕胎増加などの命の軽視はまさに「死の文化」に支配されて、しかも、これらがグローバル化で広がって、まさに世界は暗闇に覆われ、人々は暗闇のトンネルの中で行き詰まっているのです。だからこそ私達は、復活されたイエスの力に癒されて、その光に照らされながら、私達もこの心の暗闇を追い出さなければならないのです。私達が癒されたのはイエスが傷を付けられ、十字架上で亡くなられたからです。私達にとって、主イエスは大きな希望であり、豊かな慰めです。神の子イエスは十字架上で尊い血を流して人間のために償い、命を取り戻してくださるからです。復活されたイエスからの光は私達を希望へと導き、永遠の命を生き続けることが出来ます。
教会は自然と社会と共に新たな気持ちで、また、様々な困難を克服して迎えられた、この復活節を心から祝いましょう。復活は、ただ死から甦らされる、という考えに限らず、生きにくい、生き詰まってしまっている、という中でもう一度、希望を持って前進して生きる、信仰のうちに生きることです。また愛することが困難な中でも「互いに足を洗い合わなければなりません」(ヨハネ13:14)というイエスの命令を身を以て実行していくことができるようになれば、私達はいわば、毎日復活させて頂くのです。更に、周りの人々と共に「信・望・愛」を持って生きることによって、社会をも復活させることが出来るのです。
命の文化を大切にし、復活して希望を取り戻し、信仰を強め、熱心に愛に生きるのです。神の子イエスの死を通してもたらされる新しい命を確信して生きましょう。
主のご復活のお慶びを申し上げます。おめでとうございます。

2026年4月10日 | カテゴリー : 巻頭言 | 投稿者 : 岩崎

ミサ等の予定 2026/4/11~2026/5/17

時刻 典礼・行事等
4 11 17:00 復活節第2主日(神のいつくしみの主日)
12 10:00 復活節第2主日(神のいつくしみの主日) 教会委員会
18 17:00 復活節第3主日
19 10:00 復活節第3主日
25 17:00 復活節第4主日
26 10:00 復活節第4主日 世界召命祈願の日
5  2 17:00 復活節第5主日
 3 10:00 復活節第5主日
 9 17:00 復活節第6主日
10 10:00 復活節第6主日  受洗後10年以内の方の集い
16 17:00 主の昇天(復活節第7週)
17 10:00 主の昇天(復活節第7週) マリア祭 4班の集い

ミサの時刻

主日 土曜日 17:00
日曜日 10:00
週日 月曜日 ミサはありません
火・水・木曜日 9:30
金曜日 10:00

司祭の都合などで変更になる場合があります。

2026年4月10日 | カテゴリー : ミサの時間 | 投稿者 : 岩崎

ミサ等の予定 2026/3/7~2026/4/19

時刻 典礼・行事等
3 7 17:00 四旬節第3主日
8 10:00 四旬節第3主日
14 17:00 四旬節第4主日
15 10:00 四旬節第4主日
21 17:00 四旬節第5主日
22 10:00 四旬節第5主日
28 17:00 受難の主日(枝の主日)
29 10:00 受難の主日(枝の主日) 全員清掃(聖堂・香部屋・信徒会館1F)
4 2 17:00 聖木曜日 聖なる油を受ける式/洗足式/聖体安置式
3 15:00
17:00
十字架の道行
聖金曜日(主の受難) 受難の祭儀
4 18:00 復活徹夜祭 お祝い(パーティ)
 5 11:00 復活の主日 お祝い(パーティ)
11 17:00 復活節第2主日(神のいつくしみの主日)
12 10:00 復活節第2主日(神のいつくしみの主日) 教会委員会
18 17:00 復活節第3主日
19 10:00 復活節第3主日